WORD No.1労働

社会人1年目に改めて、資本論を読み返した。大学時代にお金に不自由しないようになるには、何を知るべきかと考え調べたところ、「とりあえず資本論は読んでおけ!」という文言を見つけ。

理学部生物学科だった私は、経済のことは疎かった。まずは、基礎を習得しようと中学生向けの社会の参考書を買い復習した。話を戻して、とりあえず、率直に資本論(岩波文庫)を読み進めることにした。もちろん、案のつまづいた。そして、放置した。

月日は流れ、社会人が生活が半年を過ぎたところ、改めて労働とは何かについて、考える機会があった(現実逃避ですよ)。このまま、自分の人生はどうなるのか(そんなに深くは考えていない。せいぜい、自分の口座に2億円入金されていたら今の生活を送るかと考えるぐらいだ。

まず、佐藤優のほんとと、資本論副読本を手に取り読む。

自分が成長したのかどうかは不明だが、改めて、驚いたことがある。

資本論の内容は、度重なるブームにより、多くの人が熟知していると思う。それは、労働者は搾取されているということだ。では、なぜ、労働者は搾取されていると知りつつも、その状況から抜け出せないのか、それは、自分一人でできることが少なく、組織に依存しなければ、収入を得ることができないからだ。

つまり、組織に依存せずに、一人で何かを始めることが搾取から逃れる術なのである。

さらに、マルクスの資本論は代謝についても記載がるのが面白い。経済と生物は実は同じです機構、構造、仕組みで動いているということを考察したのだ。

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